不用品回収業者に遺品整理を依頼することはできる?

故人の思いが詰まった遺品、どのように扱うのが良い?

業者を頼むときのポイントとは?

遺品整理はいつから始めるといいの?

遺品ですからいつまでに行わなければならないという決まりがあるわけではありません。葬儀やいろいろな届け出など役所関係の雑務を済ませていたら、あっという間に日が経っていたということもありますよね。亡くなる前から少しずつ整理する人もいますし、中にはずいぶん時間が経ってから遺品整理に取り掛かる人もいるようです。
一般的には四十九日法要が一つの目安のようです。
四十九日法要では親族が多く集まります。その時までに遺品整理を行っておくと、形見分けも行えるためです。ただ遺品の中には相続税が発生するような有価証券や土地、あるいは現金などが含まれることがあります。相続税は申告を決められた期日までに行わなければ加算税が追徴されてしまうことがありますので、この点は注意してください。

業者に頼むときのポイント

先に述べましたが、料金トラブルがどうしても多くなっていますので、まずは料金がはっきりとしている業者を探しましょう。料金は、基本料金、作業を行うスタッフの人数、処分費用、交通費、清掃料などが含まれていることが多いです。見積時に内訳までわかるようでしたら、しっかり聞いておきましょう。
実際に利用した人の口コミも参考になります。第三者からすればなんてことないものでも、残された人にとっては大切な品物ということもあります。これらを大切に扱って欲しいと思うのが遺族の気持ちです。「丁寧に作業をしてもらえた」「思い出を話しながら整理することができた」などの口コミが寄せられているところは、納得のいく遺品整理を行ってくれる業者かもしれません。

遺品整理を業者に依頼するときには、ポイントを押さえて検討するようにしましょうね。